☆Comment☆ USの女性シンガー、Terrie Richardsが、ジャズピアニストの Don Scalettaのトリオをバックに1986年に吹き込んだアルバムです。 プロデュースを手掛けたMargie McKechnieとTed Haberkornの 自主レーベル、Mar/Ted Recordsからのリリースで、 型番も「1」番となっています。 軽快にスウィングしながら曲が進むにつれ加速する 「Green Dolphin Street」〜「Lover」のメドレー、 しっかりと打たれたビートのヒップな「Rio de Janeiro Blues」、 カツカツと刻まれたリズムに、華麗なピアノプレイ、 そこに透明感のあるボーカルが素晴らしい「Fool On The Hill」、 小気味良いスウィングジャズ「What a Difference a Day Makes」、 疾走するジャズナンバーの「How High The Moon」、 緩急をつけながらグルーヴィーに展開する「Secret Love」、 ゆったりと落ち着いた演奏とボーカルが良い 「Feelin’ Groovy」〜「If I Were a Bell」のメドレー、 スキャット混じりのボーカルが良い「Good Bait」等、 全編通して好曲盛り沢山の秀作です。
Artist:Terrie Richards with The Don Scaletta Trio
Title:Feelin’ Groovy
Format:LP
Lable:Mar/Ted
Press:US
Year:1986
Vinyl Condition:vg+(+)
Sleeve Condition:vg++(ews/rws/tsoc)
☆Comment☆
USの女性シンガー、Terrie Richardsが、ジャズピアニストの
Don Scalettaのトリオをバックに1986年に吹き込んだアルバムです。
プロデュースを手掛けたMargie McKechnieとTed Haberkornの
自主レーベル、Mar/Ted Recordsからのリリースで、
型番も「1」番となっています。
軽快にスウィングしながら曲が進むにつれ加速する
「Green Dolphin Street」〜「Lover」のメドレー、
しっかりと打たれたビートのヒップな「Rio de Janeiro Blues」、
カツカツと刻まれたリズムに、華麗なピアノプレイ、
そこに透明感のあるボーカルが素晴らしい「Fool On The Hill」、
小気味良いスウィングジャズ「What a Difference a Day Makes」、
疾走するジャズナンバーの「How High The Moon」、
緩急をつけながらグルーヴィーに展開する「Secret Love」、
ゆったりと落ち着いた演奏とボーカルが良い
「Feelin’ Groovy」〜「If I Were a Bell」のメドレー、
スキャット混じりのボーカルが良い「Good Bait」等、
全編通して好曲盛り沢山の秀作です。
非常に貴重なオリジナル盤です。
盤はチリ音、ポツ音の出る箇所がありました。
ジャケットは左下にシールの剥がし跡があります。
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